ほんのひと手間で、心まで満ち足りる毎日。
特徴 エンジェルスピン
【" 泉州タオル" でふんわり続く】 2大産地と呼ばれる "泉州タオル "の中でも、特殊加工を施したエンジェルスピンを採用。そのため、吸水性が良くエンジェルタッチの肌触りが特徴です。
高級天然コットンを100%使用し毛羽落ちが少なく、優れた復元力を持つため、洗濯するたび羽のようにふんわりした肌触りがよみがえります。
【すばやい吸水力】 一般的な綿タオルに比べ
吸水力15倍*のため時短美容におすすめです。
" 泉州タオル " の特殊な「エンジェルスピン」技術で糸の中にたっぷり含んだ空気の層が、髪の水分をすばやく吸収します。
*当社比
おすすめの使い方
【ホリスティックキュア ドライヤーシリーズ】とセットで使用すると、更に時短·美髪効果!
速乾·軽量·美髪効果で全国のヘアスタイリストに支持される【ホリスティックキュア ドライヤーシリーズ】も好評発売中!!
W効果で速乾と髪への負担軽減が期待できます。
ギフトに最適!
シンプルなホワイト無地におしゃれなグレーが登場!清潔感&インテリアを選びません!
毎日のドライヤー時間を短縮!
水分を効率的に吸い出す特殊な糸が、こすらず優しく押さえるだけで瞬間的に髪の水分を吸収します。
<こんな人におススメ>
・少しでもドライ時間を短縮したい、働く女性や子育てママ
・ダメージなどの髪悩みを抱える方
・髪が乾きにくい方
・毛量が多くが長い方
プロが教えるいつまでも
美髪をキープするための
シャンプー&ドライテクニック
Q.お風呂上がりは自然乾燥派。
ドライヤーって必要ですか?
A.濡れた状態の髪は、キューティクルが開いたままになっていて、傷んだり剥がれ落ちたりしやすい状態です。
そのため、例えば半乾きの状態でブラッシングや、そのまま寝て枕に頭をあててしまうと、摩擦によりキューティクルが剥がれて傷つき、パサツキや枝毛の原因になってしまいます。
また、髪には常在菌が潜んでいるため、
濡れている状態が続くと雑菌が繁殖してしまい、においやかゆみの元になります。
そのため髪を濡らしたまま寝てしまうと、枕と髪が接触している部分は湿度が高まるため、より菌が繁殖しやすくなってしまいます。
ドライヤーの時間が面倒くさい、またドライヤーの熱で髪が傷むのが嫌だと、自然乾燥されている方も多いですが、遠赤外線ドライヤーなどドライ時間を短縮する製品をうまく活用し、髪や頭皮の健康のためにも、是非ドライヤーは欠かさず使用してください。
Q.寝癖をつきにくくするには、
どうしたらいいですか?
A.紙にはタンパク質の「水素結合」というものがあり、髪が濡れると結合が切れ、乾くと結合されてその状態で髪の形が決まります。
したがって、
中途半端に濡れた状態で寝てしまうと、朝起きた時に枕の跡などの寝癖がついてしまいます。しっかりとドライヤーで乾かし髪を整えた状態で寝れば、寝癖もずいぶんと軽減されるはずです。
さらに、
髪は濡れている状態だと何かと髪を痛める要因が増えるため、出来ることなら洗髪後は速やかにドライヤーで乾かすべきです。
朝ついてしまった寝癖は、髪の根本を中心に濡らしたり、蒸しタオルをあてて髪にしっかりと水分を与えてから、再度ドライヤーなどでスタイリングするとスムーズです。
正しいシャンプー方法こそ
美髪への第一歩
髪をきれいにしたいのであれば、まずはシャンプー方法を見直してみましょう。
いくら良い商品を使っても、間違ったやり方では効果も半減。
プロが教えるいくつかのポイントを押さえるだけで、見違えるほどの変化があらわれるはずです。
シャンプーは髪の毛よりも
頭皮の洗浄が目的で、頭皮に溜まった老廃物や醤汚れを落としてあげるための行いです。毛穴が詰まった状態だとニオイの原因になってしまいます。
シャンプーは1日1回、そして朝よりも夜が理想的。
1日の汚れやスタイリング剤など、その日の汚れはその日に落とすのが基本です。
シャンプーをするための下準備として大切なのが、紙を濡らす前のブラッシング。
髪の汚れを浮かせて、頭皮の血行も促進します。
次にぬるま湯で頭皮を洗い、シャンプー剤は手でよく泡だててから付けるとスムーズに汚れが落ち、摩擦によるダメージを防げます。
シャンプーをするときは決して爪をたてず、頭皮のツボを意識しながらマッサージするように洗うと血行が促進され、頭皮環境にも良い効果があります。
すすぎ残しがあると頭皮トラブルの原因となるので、耳の周りや生え際などは念入りに流すようにしましょう。
次に、マイナスイオン効果のある備長炭が練り込まれているトトノイブラシで毛穴汚れをかきだします。
スカルプ用と書かれていないトリートメントは、頭皮につくと毛穴を詰まらせることがありますので注意が必要です。
ダメージが気になる毛先を中心にしっかりなじませ、トトノイブラシでブラッシングすることでトリートメント成分の浸透を助け、効果もアップします。
トトノイブラシは古くから消臭効果として知られる備長炭を使用しているため、浴槽で使用してもニオイやヌメリがつきにくく長くご使用いただけます。
ドライヤーの使い方で
髪はもっとキレイになれる
ドライヤーは熱で髪が傷むもの、面倒なものって思っていませんか?
実はドライヤーを正しく使用することで、髪や頭皮のトラブルを防ぎ、逆にダメージを防ぐことが出来るんです。
プロのコツをつかんで、サロンでブローしたような仕上がりを目指しましょう。
濡れた髪はキューティクルの層の間に水分子を多く含んでおり、その状態でドライヤーをあてるとキューティクルが傷む可能性があります。
タオルドライはゴシゴシこすらず、髪を挟んでやさしく押さえるように行います。
吸水性の高いタオルを使用すると時間短縮になりオススメです。
今や常識になった「洗い流さないトリートメント」にはドライヤーの熱から髪を守り、質感をアップさせてくれる商品が多くあります。
オイルタイプ、美容液タイプ、クリームタイプなど、なりたい髪質や仕上がりに合わせてしっかりダメージケアしましょう。
プロも行っているドライヤーの使い方のコツは、熱が集中して当たらないように髪の毛を振るように乾かすことです。
まずは根本をしっかり乾かしてから毛先は上から下に風が当たるように乾かし、最後に冷風で仕上げるとキューティクルが引き締まりツヤが出ます。
今時のドライヤーには保湿効果をうたった物や、紙を早く乾かしたりダメージを受けた髪を復元したりと、美容効果の高い美髪器とも言える商品が沢山販売されています。
毎日使うドライヤーなので、“ながら美容”で美しくなれるのであれば、是非活用してみてください。